都市部よりも星が明るく見える山中や海辺など、キャンピングカー宿泊は星座観察にもぴったりの環境が整っています。
たまには都会の喧騒を忘れて、のんびり星座観察を楽しんでみませんか。
そこで今回は、夏のキャンピングカー宿泊でぜひ見つけたい夏の星座を5個紹介します。
明るい場所だとなかなか見つけられない夏の星座をピックアップしていますので、ぜひキャンピングカー宿泊の夜に見つけてみてくださいね。

さそり座

夏の夜空の南側にある、一等星の赤い星が「さそり座」のアンタレスです。
アンタレス自体は赤く光る特徴的な星のため、都市部でも見つけやすくなっていますが、キャンピングカー宿泊ならより一層アンタレスの赤い色が目立つでしょう。
なお、アンタレスは「星の一生が終わる状態」に一番近い星と言われています。

いて座

さそり座の心臓部分にさきほど紹介したアンタレスが輝いていますが、さそりの尾の部分から先には「いて座」が見つかります。
ひしゃく型の「北斗七星」と似ている、「南斗六星」と呼ばれるひしゃくの形をしているのが特徴です。

カシオペア座

北側の空にあるのが「カシオペア座」です。
近くには北斗七星があるのと、カシオペア座自体も「W」をさかさまにしたような形をしているためすぐに見つけられます。

ケフェウス座

カシオペア座から少しだけ南側に移動すると見つけられるのが「ケフェウス座」です。
こぐま座の一等星ポラリス(北極星)の少し北側にあります。
ケフェウス座は、平べったい五角形をした珍しい形が特徴ですので、ぜひ見つけてみましょう。

りゅう座

ケフェウス座の南側にあるのが「りゅう座」です。
りゅうざのすぐ東側には、夏の星座として代表的なはくちょう座のデネブ、こと座のベガ、わし座のアルタイルからなる「夏の大三角」があります。
ぜひ夏の大三角と一緒にりゅう座もチェックしてみましょう。
また、夏の大三角の一等星のほか、はくちょう座、こと座、わし座の形もキャンピングカー宿泊の夜空ならきれいに見られますよ。

まとめ キャンピングカー宿泊は夏の星座観察にうってつけ

キャンピングカー宿泊でぜひ観察して欲しい、5つの夏の星座をご紹介しました。
いつもと違う環境だからこそ、きれいに星座の観察ができるのもキャンピングカー宿泊の醍醐味です。
今回紹介した星座のほかにも、お気に入りの星座を見つけてみるのもおすすめですよ。